「an・an」風イケメンエリートが北の大地にやってくる。日本ハムのドラフト3位、東海大・大塚瑠晏内野手(22)が30日、神奈川・平塚市内の同大学グラウンドで指名あいさつを受けた。端正な顔立ちに、キラリと輝く瞳。落ち着きを払い堂々と話す姿は、大学生らしからぬ余裕を感じる男前だ。対面した大渕スカウト部長は真っ先に「イケメンですね」。大塚本人も「(人気は)まあ、それなりに」と笑った。
ルックスだけでなく、実力も折り紙付きだ。東海大相模時代は主将としてセンバツ優勝、東海大でも主将として全日本大学選手権4強入り。スピード感あふれる守備に加え、リーダーシップも兼ね備える野球エリートに、担当の伊藤スカウトも「走攻守3拍子そろっている。野球脳が非常に高い。守備力は、すぐに通用する」と絶賛した。
3月発売の女性グラビア週刊誌「an・an」では日本ハムから5選手が表紙を飾り話題となった。「(表紙の仲間入りに)狙っていない。まあ機会があったら」と苦笑いしたが、「それぐらいの活躍はしたい。チームの勝利に貢献できるよう、これから頑張っていきたい」。熾烈(しれつ)な内野手争いを勝ち抜き、まずは日本ハムの“表紙”を狙う。【北村健龍】



