阪神藤川球児監督(45)が6日、高卒2年目の百崎蒼生内野手(20)の打力に賛辞をおくった。
他の選手同様に、フリー打撃中はケージのすぐ脇から熱心に打撃練習を見つめた。
東海大熊本星翔からドラフト4位入団して2年目。序盤から2軍で打率3割を大きく超え、一時期は打率トップに立ったほどの有望株。最後は故障で試合から離れたが、次代のレギュラー候補に挙がる1人だ。
「コンタクト率が非常に高い。打撃練習でも1球目からコンタクトできる。1球目は結構、ファウルを打ってしまう選手が多いんですけど、百崎は確率が非常に高いし、飛距離も伸びてきている。タイプ的には、他球団の1、2番にいるような、激しいスイングをしかけているので、楽しみですよね」
1軍選手を想起させるような高い能力に、目を細めた。



