西武の育成契約2年目の左腕、佐藤爽投手(23)が1日のソフトバンク戦(アイビースタジアム)に先発する。

2月28日には約20球のブルペン投球。「(相手に)ある程度打たれるのは覚悟しているので、コースにしっかり投げきるとか基本的なことをできれば」と自身の納得につながる内容にこだわって投げる。

球速は2月末時点でまだ140キロ台に届いていないものの、テクニックやコントロール、マウンドさばきに優れ、西口文也監督(53)も先発投手としての育成方針を口にしている。

またドラフト2位左腕の岩城颯空投手(22=中大)も28日に約20球のブルペン投球。プロ1年目ということもあって慎重に調整を進めてきたものの、こちらも1日のソフトバンク戦で初登板する可能性が高い。