楽天ドラフト1位の藤原聡大投手(22)は、黒星デビューとなった。

初回からオリックス打線につかまり、2点リードを守れなかった。1番宗、2番広岡はいずれも初球真っすぐ、3番西川には3球目のスライダーを捉えられ、3連打でプロ初失点。わずか5球で得点を許す形となった。

四球を挟んで無死満塁とピンチが拡大すると、5番中川に中前適時打を浴びる。さらに味方の失策も重なり逆転された。「しっかりと0点でいい流れを持ってこないといけない場面」と反省。「簡単に打たれてしまったのは自分の実力なので、それをしっかりと認めて、次どうやって抑えられるかって考えてやっていきたい」と今後の糧にする。

2回はボークで傷口を広げて4点目を奪われた。毎回安打を許し、3回47球、8安打1四球4失点(自責3)、1奪三振で黒星。最速は153キロだった。「多分、オープン戦の段階で出ていた癖を見られてたと思うので、見直してやっていきたい」。その上で「次やったときは1点も取られないっていう気持ちでしかないです」とリベンジを誓った。

【楽天】三木監督 黒星デビュードラ1藤原聡大に「相当研究されていた」次回登板は「考えます」