DeNAは昨季リーグ覇者の阪神に敗れ、開幕4連敗となった。
相川亮二監督(49)の初白星はまたもお預け。指揮官は「切り替えるしかない。明日また試合がありますから、前向きに全員でやっていきます」と次戦を見据えた。
デュプランティエが古巣を相手に今季初登板。阪神ファンの拍手とブーイングが入り交じる中、マウンドに向かった。初回先頭の近本に中前打を浴び、2死二塁。4番佐藤に156キロ直球を右中間への適時二塁打とされた。
2回から4回までは無安打と立て直したが、5回に制球が乱れた。3四球で1死満塁を背負うと、中野の二ゴロの間に三走が生還。5回2安打2失点で降板し「ランナーを多く背負い過ぎてしまい、自分の思ったように投球できませんでした」と冷静に振り返った。
打線は、6回に筒香の1号ソロで一矢報いるも、以降は好機を生かせず。筒香は「感覚はいいが、最後の場面も打てていない」と9回2死一、二塁から見逃し三振に倒れた場面を反省。開幕4連敗を「一生懸命、本当に勝とうと全力でやってるのは間違いない。僕たちは変わらずできることを毎日やるだけ」と受け止めた。



