西武の小島大河捕手(22)が1試合3捕逸のプロ野球ワーストタイ記録を作ってしまった。

0-0で迎えた5回、先発の高橋光成投手(29)が先頭打者に四球を許すと、続く2番広岡の4球目の内角フォークを、小島はミットに収めることができず。走者が二塁に進み、捕逸が記録された。

その後1点を先制され、さらに1死満塁。6番中川への外角低め150キロ直球を、かなり低いコースだったとはいえ小島はダイレクトで捕球できず。後ろに弾き、三塁走者に2点目のホームを踏ませてしまった。1イニング2捕逸もあって6回表は結局4失点。劣勢となった。

さらに8回にも冨士の変化球を捕逸。1試合3捕逸は01年の西武和田一浩以来、史上12度目のワーストタイ記録となってしまった。

小島は3月31日のオリックス戦(ベルーナドーム)ではプロ初本塁打、この日も初回に初の盗塁阻止といい流れだったものの、課題も露呈してしまった。