阪神が連敗を阻止し、16年ぶりとなる開幕2カード連続勝ち越しを決めた。
先発の伊原陵人投手(25)が5回3安打1失点に抑え、今季初登板で初勝利。昨年6月8日オリックス戦以来、298日ぶりの白星となり、DeNA先発竹田との24年ドラ1対決を制した。
初回先頭の牧に死球を与えるも、4回途中まで無安打投球。4点リードの4回2死から筒香に四球を与え、宮崎のフェンス直撃適時二塁打で1点をかえされたが、最少失点に抑えた。
先制は初回。1死一、二塁で阪神佐藤輝明内野手(27)が竹田の143キロ直球を振り抜き左翼フェンス直撃の適時二塁打。なおも2死二、三塁で、6番木浪聖也内野手(31)が9球目のフォークを左前へ運び2点を追加した。木浪は3回、6回にもHランプをともして3打席連続安打と勢いが止まらなかった。
4-1で迎えた6回にはドリスが佐野に中前適時打、8回には及川が宮崎の二ゴロの間に1点を失い1点差に詰め寄られるも、リリーフが踏ん張った。
阪神は3日から敵地広島戦(マツダスタジアム)に臨む。



