新助っ人の楽天ホセ・ウレーニャ投手(34)が今季初勝利を飾った。

6回114球、6安打1失点で1勝目を挙げ「感覚も良かったですし、本当に勝ちのためにやっていたので、それを達成できて良かった」とうなずいた。

初回からピンチを背負った。ロッテ先頭藤原に初球を左翼線に運ばれて、いきなり二塁打を許す。続く西川には四球。そこから寺地を中飛、ソトを空振り三振、ポランコを右飛で、この回に24球を要したものの、無失点で切り抜けた。

4回には連続四球を与えた後に連続三振。2死一、二塁から9番小川に右前適時打を打たれたが、最少失点で粘った。「ちょっとランナーを背負った場面は多かったが、できるだけ点数を与えないように、とにかくダメージ少なくイニングを終わろうというように心がけて頑張りました。体の調子自体は良かった」と振り返った。

5回を投げ終えたところで球数は102球だったが、6回のマウンドにも上がった。「いつも6回以上を投げようとしている。球数はなかなかコントロールできないところがあって、マリーンズの打線も本当に良かったですし、ボールをしっかり見られていましたし、自分が力を発揮しないと抑えられないような打線だったので、しっかり集中して取り組んでいこうと心がけた」と話した。

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