俳優の細田佳央太(24)が2年越しのセレモニアルピッチを行った。
背番号「403」のユニホーム姿で登場。球団マスコットのクラッチ、クラッチーナ、スイッチ、ヤクルトマスコットのつば九郎が見守る中、捕手役の小深田大翔内野手(30)に向かってワンバウンド投球だった。
スタンドからは拍手が送られたが、投球後はしゃがみ込んで悔しさをあらわにした。
もともとは昨年5月31日ソフトバンク戦で始球式を務める予定だったが、悪天候により試合が中止に。ちょうど1年後となるこの日に“リベンジ登板”を果たした。
投球を終えた細田は「青空の下で投げることができて、気持ちよかったです! ファンの皆様にすごく温かく迎えていただけたことが、まず本当にうれしかったです」と振り返った。
その上で「大変光栄な機会をいただいて、早川選手にも丁寧に教えていただいたも関わらず、うまくできなかったことがとにかく悔しいです。もし、来年、またお声掛けしていただけるならば、何があっても動じないメンタルと体を作って出直したいと思います。まだまだシーズンが終わるまで試合はありますので、精いっぱい応援させていただきます!」と力を込めた。



