阪神才木浩人投手(27)が6回を投げ4安打2失点にまとめるも、今季6勝目とはならなかった。

1点リードの5回だった。2死を奪うも、7番ソトに二塁打。続く安田に初球から2球連続ボールとなり、申告敬遠で歩かせた。2死一、二塁と走者を背負い、9番和田に右前適時打を献上。2球で追い込むも、フルカウントから投じた8球目、外角低めのフォークを運ばれた。結果的に敬遠策が裏目。今季6勝目の権利まであと1死だっただけに、もったいない失点だった。

だが、なおも同二、三塁からは小川を空振り三振。続く6回も2死一、三塁のピンチを招いたが、最後はポランコを右飛に仕留め、勝ち越しは許さなかった。また、この日は4者連続を含む6奪三振。今季はここまで計78奪三振とし、セ・パ両リーグで断トツの数字を残している。

敵地千葉での先発登板は完封勝利した24年6月2日以来。2年ぶりのZOZOマリンで勝ち星はつかなかったが、先発の役目は果たした。

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