ソフトバンクがDeNAに敗れ連勝が7でストップした。交流戦無敗を続けてきた先発の大関友久投手(28)が自身初の4被弾と打ち込まれ、5回8失点で4敗目となった。自身の交流戦連勝も7でストップした。

前回5月29日広島戦で1安打完封した姿とはほど遠かった。3回に渡辺陸捕手(25)の左中間への適時二塁打で先制してもらったが、その裏に無死一、二塁から牧にバックスクリーン左へ3号3ランで逆転を許した。5回には1イニング3被弾で5失点。度会5号2ラン、ヒュンメル4号2ラン、松尾1号ソロと食らった。小久保裕紀監督(54)は「なかなか本塁打4本はね。連勝が止まる時はこんなもの」と切り替えた。

8回に牧原大成内野手(33)の右犠飛で1点をかえし、9回にはドラフト5位ルーキー高橋隆慶内野手(24)が代打で左翼席へプロ初安打となる1号ソロを放った。2試合目、通算4打席目での1発に小久保監督も「やっとプロ野球選手としてのスタートを切れた。打撃はずっと社会人NO・1だったので」と目を細め、今後の活躍に期待した。西武が敗れたため交流戦首位はキープした。

▽ソフトバンク高橋(ドラフト5位ルーキーが9回に代打で1号ソロ)「ベースを回っている時から、もうフワフワしてまわっていました。ホームランボールは両親に渡します」

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