好調な背番号60のバットがスイッチとなり、対西武戦の連敗を2で止めた。

0-1の6回先頭で、前日2本塁打の吉田賢吾捕手(25)が2戦連発となる5号ソロで同点。「1、2打席目は何もなかったのですが、3打席目で横尾(打撃)コーチに声を掛けられたおかげです。今日も、打てなかったら横尾コーチのせいだと思って打ちました」。前夜に続き横尾“アニキ”の助言が生きた。

同点の9回1死二塁では、奈良間大己内野手(26)が右翼線に適時二塁打を放ち、勝ち越した。「簡単ではないボールでしたけど、きれいに打てて良かった」。6月14日中日戦以来、リーグ再開後初スタメンで2安打1打点と気を吐き「上を戦うライオンズなので、昨日負けてしまって、何とか1勝できて良かったです」と喜んだ。

投げては今季2度目の先発登板となった山崎福也投手(33)が、3回無死満塁のピンチを招くも、この回1失点でしのぐなど粘りの投球で、6回1失点と好投。2勝目は次回登板へお預けとなったが「何とかゲームメイクできてよかったです。(三回は)満塁のピンチをつくらないことに越したことはなかったのですが、1点でしのぐことで最低限の仕事はできたと思います」と振り返った。

【動画】ノリノリ!日本ハム吉田賢吾、2戦連発の自己最多タイ4号弾 2日で3発と勢い止まらず

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