ヤクルト石川雅規投手(46)が今季初先発した8月27日巨人戦(神宮)での最速は132キロだった。7月上旬、戸田を訪れた五十嵐亮太氏(47)と、こんなやりとりがあった。

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五十嵐氏 マサ、今季の最速って何キロ?

石川 133キロ。

五十嵐氏 オレのが速いわ。(昨年の始球式では138キロを計測)

石川 ふざけんなよ(笑い)、引退したのになんでまだ、そんな速い球投げられるの? 亮太のユーチューブ見て勉強しようかな。

五十嵐氏 いやいや、必要ないって。ピッチングはスピードじゃないっていうことの証明じゃん。

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2人はヤクルト時代のチームメートで同学年。最速158キロの剛速球が武器だった五十嵐氏がメジャーに移籍した後も、毎日のようにメッセージをやりとりしていた。

27日の巨人戦ではうまくいかなかったが、積み上げた188の勝ち星が、投手はスピードだけではないことを証明している。