オリックスが17日、来季の背番号変更を発表した。岸田が14→18、大久保が35→11、菊地原が43→46、山崎浩が00→2、一輝が54→2、坂口が52→3。規定打席不足ながら打率2割9分7厘など、11年目にして3部門全部で自己最高成績を残した山崎浩は「プロ野球選手ならやっぱり1ケタをつけたかった。自分にもプレッシャーをかけて、もっと勝つことに貢献したい」と今季以上のマルチな活躍を誓った。
[2009年11月17日20時26分]ソーシャルブックマーク
オリックスが17日、来季の背番号変更を発表した。岸田が14→18、大久保が35→11、菊地原が43→46、山崎浩が00→2、一輝が54→2、坂口が52→3。規定打席不足ながら打率2割9分7厘など、11年目にして3部門全部で自己最高成績を残した山崎浩は「プロ野球選手ならやっぱり1ケタをつけたかった。自分にもプレッシャーをかけて、もっと勝つことに貢献したい」と今季以上のマルチな活躍を誓った。
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