<ヤクルト6-3ロッテ>◇6日◇神宮
ロッテ今江敏晃内野手(26)が、3回1死一、二塁から先制適時打を放った。ヤクルト由規の内角直球に詰まらされ、バットを折りながらも左前へ運んだ。2連敗中のチームに勢いをつける一打に「完全に詰まってしまったけど、どんな形であれ先制できてよかったです」と笑顔で話した。
さらに今江は5回2死二、三塁から2点適時二塁打を放った。由規の外角スライダーを逆らわずに右中間へ運んだ。先発の渡辺俊を援護する貴重な追加点に「なんとか中押しがしたかった。3連敗だけはできない」と気迫の一打だった。
[2010年6月6日20時50分]ソーシャルブックマーク



