阪神江草仁貴投手(30)が20日、兵庫・西宮市の鳴尾浜球場のブルペンで故障後最多となる50球の立ち投げを行った。「絶好調。肩を治して投げられるようになることが大事。早く投げたいです」と年内の本格投球再開へ意気込んだ。
[2010年12月20日20時12分]ソーシャルブックマーク
阪神江草仁貴投手(30)が20日、兵庫・西宮市の鳴尾浜球場のブルペンで故障後最多となる50球の立ち投げを行った。「絶好調。肩を治して投げられるようになることが大事。早く投げたいです」と年内の本格投球再開へ意気込んだ。
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