阪神ドラフト1位の伊藤隼太外野手(22=慶大)が18日、沖縄・宜野座キャンプで、右手首痛のため打撃練習を回避した。常川チーフトレーナーが「走ったり、守ったりは問題ない。スイングした時に、右手首の甲側の真ん中らへんに痛みがある。病院に行く予定は今のところない。ガングリオンの影響かは不明」と発表した。伊藤隼は14日に沖縄市内の病院で右手首のガングリオン(良性腫瘍)の穿刺(せんし)処置を受けていた。
阪神ドラフト1位の伊藤隼太外野手(22=慶大)が18日、沖縄・宜野座キャンプで、右手首痛のため打撃練習を回避した。常川チーフトレーナーが「走ったり、守ったりは問題ない。スイングした時に、右手首の甲側の真ん中らへんに痛みがある。病院に行く予定は今のところない。ガングリオンの影響かは不明」と発表した。伊藤隼は14日に沖縄市内の病院で右手首のガングリオン(良性腫瘍)の穿刺(せんし)処置を受けていた。
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