日本野球機構(NPB)は1日、審判員養成のため12月に開催する「NPBアンパイア・スクール」に、女性を含む約160人の応募があったことを明らかにした。定員は50~60人のため、応募書類の審査で絞り込む。
スクールでの成績が優秀であれば、春季キャンプに参加して適性テストを受けることができる。想定を上回る応募があったことについて、井野修審判長は「こんなに反響が大きいとは。第2回、第3回も予定しているので、何度でも受けてほしい」と話した。
日本野球機構(NPB)は1日、審判員養成のため12月に開催する「NPBアンパイア・スクール」に、女性を含む約160人の応募があったことを明らかにした。定員は50~60人のため、応募書類の審査で絞り込む。
スクールでの成績が優秀であれば、春季キャンプに参加して適性テストを受けることができる。想定を上回る応募があったことについて、井野修審判長は「こんなに反響が大きいとは。第2回、第3回も予定しているので、何度でも受けてほしい」と話した。
【ロッテ】7・12から15戦でBLACK SUMMERユニ、伝統と勝ちへの情熱表すデザイン
【スライドショー】広島には忍者がたくさん! 派手なアクションプレーをいろいろな角度でどうぞ
【虎になれ】カープ相手に初の「カード全敗」またしても打線は不調、ここはしのぎどころだ
【阪神】伊藤将司、中9日で11日DeNA戦へ 28歳誕生日の誓い「タイトルを取れるように」
【田村藤夫】日本ハム育成契約の孫易磊が見せた大器の片鱗 球質良く、マウンド度胸も