まだまだいくぜ!
阪神クレイグ・ブラゼル内野手(30)が、自己記録タイの4試合連続弾をぶっ放す。18日ソフトバンク戦を前にした17日、福岡に移動した。交流戦で好調を維持しているB砲は「パ・リーグ(西武)に1年間いたので、相手も僕もお互いに知っている。今はグラウンドに出て、ゲームをすることを楽しみにしている」と笑った。
打ち始めたら止まらない。現在は13日日本ハム戦から3戦連発中。前カードでは楽天が誇る岩隈、田中から1発ずつを見舞って「昨日と今日はいいピッチャーと対戦している」と充実感を漂わせている。パワフルな衝撃弾を放つ男なら広いヤフードームも苦にしないはずだ。
ブラゼルの連続試合本塁打は、昨年6月11日西武戦から同16日日本ハム戦までの「4」が最高。前回も交流戦の時期に大爆発した。
交流戦は2回戦制の変則日程で構成されて移動も多い。しかしブラゼルは「移動のことは考えていないよ。普段は対戦しないチームとやれることを楽しみにしている。それ以外は考えてないんだ」。4戦連発をぶっ放せば、巨人ラミレスと並ぶ本塁打王争いで単独トップに立つ可能性もある。
[2010年5月18日10時52分
紙面から]ソーシャルブックマーク




