侍ジャパン大谷翔平投手(28=エンゼルス)の地元、岩手・奥州市が9日から2日間、「WBC大谷翔平デー」と題して、市職員全員が大谷翔平Tシャツなどを着用して活躍を願っている。
普段はエンゼルスでの背番号「17」にちなんで毎月17日を「大谷翔平デー」とし、Tシャツ着用での業務を行ってきたが、市の総務企画都市部プロモーション課担当者は「9日、10日の2日間は赤いエンゼルスTシャツにはなってしまうのですが、みんなで来て応援させていただきます」。WBC1次ラウンド中国戦で「3番投手兼DH」で出場予定の大谷を盛り上げる。
市庁舎では「二刀流で目指せ世界一!!」「WBC翔べ大谷選手」などの横断幕や応援ボードなどを掲げている。担当者も「エンゼルスで野球を楽しんでくれている雰囲気でWBCでも大活躍を見せてくれるとうれしいです。エンゼルスで皆さまの記憶に残る大記録を披露してくれているうえで、奥州市でも日本代表、大谷選手自身への期待度は高いです」。生まれ育った故郷からのエールが大谷を後押しする。【鎌田直秀】




