メキシコ代表ランディ・アロザレーナ外野手(28=レイズ)が、ホームランキャッチして無表情のドヤ顔を披露した。
5回先頭、侍ジャパン岡本の左翼への特大飛球に、フェンス間際でジャンプ。触らなければホームランかという打球を、驚異的な身体能力でスーパーキャッチした。
キャッチ直後には、フェンス前でおなじみの腕組みパフォーマンス。マウンドのサンドバルも喜びながら腕組みパフォで共鳴した。
<WBC:日本-メキシコ>◇準決勝◇20日(日本時間21日)◇ローンデポパーク(米フロリダ州マイアミ)
メキシコ代表ランディ・アロザレーナ外野手(28=レイズ)が、ホームランキャッチして無表情のドヤ顔を披露した。
5回先頭、侍ジャパン岡本の左翼への特大飛球に、フェンス間際でジャンプ。触らなければホームランかという打球を、驚異的な身体能力でスーパーキャッチした。
キャッチ直後には、フェンス前でおなじみの腕組みパフォーマンス。マウンドのサンドバルも喜びながら腕組みパフォで共鳴した。