メキシコ代表ロウディ・テレス内野手(28)がチャンスで凡退し、悔しさのあまりバットをへし折った。1点リードの8回1死二、三塁、3番手湯浅のフォークで空振り三振に倒れた。

悔しさのあまり、バットを右膝で真っ二つに折り曲げて感情を爆発させた。

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