侍ジャパンの「柱」が、初戦の大役を果たし、チームを勝利に導いた。山本由伸投手(27)が、WBC初戦の台湾戦(東京ドーム)に先発。オリックス時代の同僚でもある若月健矢捕手(30)とバッテリーを組み、2回2/3を無安打無失点に抑えた。初回を3者凡退に封じ、2日前に誓ったチームを勢いづける投球を体現。難敵の台湾を相手に、2ケタ得点の流れを呼び込んだ。

   ◇   ◇   ◇

-投球を振り返って

立ち上がりは何とかうまくいったんですけど、点を取ってもらって、気を抜かないように集中して投げましたけど、少しボール球が多くなりましたし、細かいところを言えば、反省するところはたくさんありますけど、チームが勝つことができたのでそういった意味ではすごく良かった。

-大谷の満塁本塁打をベンチから見て

初回は流れの部分だったり、なかなか1点目を取るっていうのが、すごく難しいっていう経験も今まで何度もありましたけど、ああいったホームランで流れがうまくいったのでさすがだなと。

-オリックス時代の同僚の若月とのバッテリーは

すごく久しぶりにバッテリーを組むことができて、僕自身もすごくうれしかったですし、その試合が代表の、WBCの試合だったっていうのはかなりうれしく感じました。

【WBC】大谷翔平の衝撃満塁弾から13得点! 台湾にコールド完勝発進 ライブ詳細