侍ジャパンの「柱」が、初戦の大役を果たし、チームを勝利に導いた。山本由伸投手(27)が、WBC初戦の台湾戦(東京ドーム)に先発。オリックス時代の同僚でもある若月健矢捕手(30)とバッテリーを組み、2回2/3を無安打無失点に抑えた。初回を3者凡退に封じ、2日前に誓ったチームを勢いづける投球を体現。難敵の台湾を相手に、2ケタ得点の流れを呼び込んだ。
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-投球を振り返って
立ち上がりは何とかうまくいったんですけど、点を取ってもらって、気を抜かないように集中して投げましたけど、少しボール球が多くなりましたし、細かいところを言えば、反省するところはたくさんありますけど、チームが勝つことができたのでそういった意味ではすごく良かった。
-大谷の満塁本塁打をベンチから見て
初回は流れの部分だったり、なかなか1点目を取るっていうのが、すごく難しいっていう経験も今まで何度もありましたけど、ああいったホームランで流れがうまくいったのでさすがだなと。
-オリックス時代の同僚の若月とのバッテリーは
すごく久しぶりにバッテリーを組むことができて、僕自身もすごくうれしかったですし、その試合が代表の、WBCの試合だったっていうのはかなりうれしく感じました。

