侍ジャパン井端弘和監督(50)が15日、WBC準々決勝のベネズエラ戦の敗退から一夜明け、「結果が全てなので」と話し、今大会限りで退任する意向を表明した。
世界一連覇を目指したが、強打のベネズエラ打線に3本塁打を浴びるなど、まさかの逆転負け。準決勝で敗退した13年と17年大会を更新する史上最速での敗退が決まった。
かねて、井端監督は「この大会で辞める」とWBC後に退任する意向を示していたが、気持ちは変わらず、侍ジャパンのユニホームを脱ぐ決断を下した。
井端監督就任時と同様に後任探しが難航することは確実。日本野球機構(NPB)は複数の候補をリストアップするとみられ、慎重に選定作業を進めていく。

