大相撲の元西前頭筆頭、大砂嵐(26=エジプト)が総合格闘家に転身した。RIZINの榊原信行実行委員長(54)は2日、ツイッターで「大砂嵐と契約しました! 今年の夏以降にRIZINでMMA(総合格闘技)デビューします。相撲界での無念を晴らすべく、謙虚に精進してほしいです」と発表した。
◆大相撲から総合格闘家への転身 最近では15年12月にRIZINに参戦した元大関把瑠都の例がある。元横綱曙は、03年12月にキックボクシングのK-1でボブ・サップと対戦。その後の04年に「K-1 Dynamite!」で総合格闘技にも参戦した。同じ横綱では、元双羽黒が96年4月にバーリトゥードの大会に出場。同年5月にはUFCにも参戦した。三役で転身した例は、元小結孝乃富士、元関脇若翔洋がPRIDEなどに出場している。平幕では、太刀光、戦闘竜、玉海力らがいる。

