13日にプロボクシング転向を表明した前K-1スーパーバンタム級王者武居由樹(24)が自らのSNSで所属先となる大橋ボクシングジムで同門となるWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(27)とのツーショット写真を投稿した。自身のツイッターで写真とともに「まだまだスタートラインに立てていませんが、1ミリでも近づけるように」とつづった。

13日のK-1 WORLD GP両国大会で大橋ジムからプロボクサーとしてデビューすることを表明した後、武居は記者会見に臨み「目指すスタイルは、同じジムになる井上尚弥選手のような、あんなパーフェクトな感じを目指したい。K-1やってきたスタイルも残しつつ、武居由樹というスタイルをつくりたい。もらわずに打つ。K-1と変わらないスタイルを目指したい」と掲げていた。

大橋秀行会長(55)は来春のデビューを予告されている。階級は井上尚弥と同じバンタム級が基本線。武居は会見で「本当にボクシングに行ったらプロテストから、一からのスタートになる。なるべく早く(世界戦に)いけるぐらいの試合をやっていきたい。しっかり勝って目立っていきたい」と決意を新たにしていた。