RISE世界フェザー級王者那須川天心(23=TARGET/Cygames)とK-1・3階級制覇王者で現スーパーフェザー級王者武尊(30=K-1ジム SAGAMI-ONO KREST)らが24日、都内で記者会見を行い、来年6月に団体間の垣根を越えた中立なリングで試合をすると発表した。
15年11月に那須川が花道の武尊に呼びかけたことで始まった2人の対決論争は、所属の違いやスポンサー問題など大きなハードルがあった。それでも、RISE、K-1、RIZINで話し合いが重ねられ、RIZIN榊原信行CEOが総合プロデューサーとして製作委員会を設立する、中立なリングでの試合が決定。榊原氏はレフェリーについても、可能な限り中立な立場の人物から選びたいとの意向を示した。
武尊は「中立なリングで試合をすることで、昔の格闘技界のように団体の垣根なく対戦できる」。那須川は「団体でいろいろあって試合ができない状況が続いていた。中立な立場、舞台でできるのがうれしい」と喜びを口にした。

