16度の世界王座獲得を誇るジョン・シナ(45)が約1年3カ月ぶりに試合復帰を果たし、因縁のタッグ戦を制した。

21年9月のスマックダウン大会(米ニューヨーク)以来のリングで、ケビン・オーエンズと組み、WWEヘビー級、ユニバーサル王者ローマン・レインズ、サミ・ゼイン組と激突。シナのアシストでオーエンズがゼインにスタナーを成功させ、フォール勝ちを収めた。

レインズとゼインをマットにたたきつけたシナは、さらに試合権を持っていないレインズを捕獲。AAで投げ飛ばして場外に排除した。1人残ったオーエンズがゼインに強烈なスタナーで沈めてみせた。最近はハリウッド俳優として大活躍しているシナだが、久々のWWEマット復帰でレインズとの因縁が継続していることをうかがわせた。