10月末で女子団体WAVEを退団していた野崎渚が高瀬みゆきとシングルマッチで対戦。膝のけがのため約1年ぶりの試合となったが、キックを中心に高瀬を攻め立て、最後はエビ固めでフォールを奪った。

試合後、梅咲遥がリングに登場し、野崎に対戦をアピール。だがそこで終わらなかった。突然、リングが暗転。再び明かりがつくと、中央に赤っぽい作務衣(さむえ)のような服を着た覆面姿のレスラーがいた。

このレスラーは「愚零闘咲夜(ぐれーと・さくや)」で、あのグレート・ムタの娘だという。

愚零闘咲夜はいきなり梅咲に目がけて毒霧を噴射。そして野崎と握手してタッグ結成となった。こうして来年1月2日の有明アリーナ大会では、愚零闘咲夜&野崎渚-梅咲遥&高瀬みゆきのタッグマッチが行われることが決定した。

毒切りを浴びた梅咲は試合後「顔色が悪くなっちゃったんですけど。せっかく野崎さんと試合させていただけるかなと思って乗り込んだのに」と苦笑い。

高瀬は「何なんですかね? 娘? ムタの娘だか何だか知りませんけど、野崎さんと組むんですか? いいですよ。私も相方をこんな風にされて黙っていられないんで、私たちルミナスであの2人と戦ってやります。戦いたいと思います」と意気込んだ。