今年11月に現役引退することを表明しているプロレスリング・ノアの斎藤彰俊(59)が、小林邦昭さんを悼んだ。

斎藤はXを更新し「小林さん… なんと言って良いのか… あの大田区体育館での戦いは人生の分岐点でした… 小林さん、本当にありがとうございました。 引退前にお会い出来ると思っておりましたが… どうか、どうか安らかに 御冥福をお祈りいたしております」と記した。

斎藤は1992年1月30日、空手の誠心会館の一員として新日本に殴り込み。大田区体育館でのメインイベント後の「番外編」として小林さんと異種格闘技戦を戦った。両者がパンチ、キック、張り手、頭突きなどを見舞い合う“ケンカマッチ”となり、両者大流血。最後は斎藤が小林を痛めつけている時にレフェリーが試合をストップし、斎藤の勝利となった。

斎藤は小林さんとの再戦では関節技で敗れたが、長州力に認められ、新日本プロレスに参戦するようになった。そして青柳政司、小林さん、越中詩郎、木村健悟と反選手会同盟(後の平成維震軍)を結成するなど活躍した。

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