小林邦昭さんの逝去を受け、最大のライバルだった初代タイガーマスクの佐山サトル(66)が、現在率いているストロングスタイルプロレスを通じて次のようにコメントし、弔意を示した。
今朝、電話が鳴り響いた時、嫌な予感がしました。
体調が悪いのは、二週間前の電話の声で、わかっていました。
その時、「俺達、良い試合をしたなあ」と言うので、タイガーマスクでの試合の事かなと思い、私はその気で思い出を話すと、何と、小林さんは若手時代の事を淡々と意味深げに話すのです。
五分位で疲れたトーンになって来たので、「元気になってメシ行こう!」「それじゃ元気で!」「元気で!」と言い合って電話を切りました。
3日前掛けた電話の返信がなく、心配をしていたところへ、四代目からの電話です。
私は体が沈み込むのが分かりました。
青春を共有した戦友
最高のライバル
思い出は沢山沢山あります。
小林さん有難う御座いました。
初代タイガーマスク 佐山サトル

