優勝賞金1000万円となる16選手出場のプロボクシング「フェニックストーナメント/アジアヘビー級チャレンジカップ」が5月27日、東京・後楽園ホールで開幕する。大橋ジム興行フェニックスバトル136大会で1回戦8試合、7月8日に2回戦、9月26日に準決勝、そして11月頃に決勝が組まれる予定。15日には主催者から決勝までのトーナメントが発表された。

1回戦組み合わせは、元K-1ファイター星龍之介(26=大橋)-ジアイー・フワング(中国)戦、元帝京高サッカー部の大沼ケン(20=角海老宝石)-アマ7勝5敗のフセイン・ロットフロ(18=天熊丸木)戦、下プー毅(33=ナックルスポーツ)-ジョーダン・チャールズグリーン(琉球)戦、元プロレス団体WRESTLE-1練習生イケメンディーケイ(32=スパイダー根本)-中野ムーサ(19=DANGAN)戦、アマ7勝8敗の筒井凉太(21=パンチアウト)-元RISEファイター竹中秀武(27=大鵬)戦、約5年ぶりリング復帰のアンドリュー竹原ジュニア(42=M・T)-アマ戦績1勝1敗の松田尚之(29=ARITOTOMI)戦、ドイツ人ボクサーヤン・バクス(34=八王子中屋)-ロン・ウィルバーン(レイスポーツ)戦、高山秀峰(32=スパイダー根本)-マハンハイリー・ヌールタイ(中国)戦にそれぞれ決まった。

大会開催会見で、大橋ジム大橋秀行会長(60)は「ヘビー級は選ばれたものしか出られない階級。その選手が1000万円を狙って戦っていく激しい試合が予想される。本当に目の離せない戦いになると思う」と期待感を口にした。トーナメントを共同で開催するDANGANジムの瀬端幸男会長は「優勝者には(日本)協会公認のベルトを用意したい」と優勝者にはC級(4回戦)のみのチャンピオンベルトを巻いてもらう構想だ。