第3試合のタッグマッチで瑞希&芦田美歩と、愛野ユキ&風城ハルが対戦し、ユキが10分40秒、ヴィーナスDDTで芦田から3カウントを奪って勝利。試合後、ユキ&ハルが正式なタッグチームとして戦っていくことが決まった。
試合は序盤、瑞希によってユキとハルが激突させられ、ハルをカバーした瑞希をカットしようと振り下ろしたユキの打撃がハルに誤爆する場面もあった。その後もハルが徹底的に痛めつけられたが、瑞希にセカンドロープからの反転ミサイルキックを浴びせてピンチを脱出した。
ユキ&ハルは、ユキを踏み台にしてハルが瑞希にクロスボディーを浴びせるなど好連係も見せた。終盤にはユキが芦田にダイビングショルダーからフルネルソン。芦田が開脚で抜け出し、ユキを鎌固めで捕らえるとハルがカットした。
芦田のジャーマン狙いはユキがさせずにセントーンを投下。さらにサイドスープレックスからヴィーナスDDTの体勢は瑞希にカットされたが、その瑞希をユキのストマックブロック+ハルのアームクラッシャーの合体技で蹴散らし、孤立した芦田をユキがヴィーナスDDTで仕留めた。
試合後、ハルが涙ぐみながらマイクで「ユキさん、私の話を少し聞いてくれませんか。私は天満のどかでもなく、水波綾ではなく、風城ハルが、この先、愛野ユキとしての人生を終わるその時まで、ずっと隣にいたいと思ってるんです。だからユキさん、私のタッグパートナーになってくれませんか?」とユキにタッグ結成をアピール。
ユキが「ハルがそうやって言ってくれるのをずっと待ってた。でも一個、約束してほしい。私とタッグ組んで、これから東京女子でもっともっと暴れて強くなっていく。そのために私を信じて、応援してくれるみんなを信じて、自分を一番信じてほしい。約束できる?」と聞くと、ハルは「約束します」と指切りげんまんで応じた。
そして最後にユキが「じゃあこれから一緒に、いろんな景色見ていこう!」と言うと、ハルも「はい!」と答えて2人で抱き合った。

