毎年ゴールデンウイーク中に開催されるモンゴルの春祭り「ハワリンバヤル2017」が4日、前日に続き東京・練馬区の都立光が丘公園で開催された。

 この催しに、今年も角界からモンゴル出身の白鵬(宮城野)日馬富士(伊勢ケ浜)鶴竜(井筒)の横綱陣をはじめ、大関照ノ富士(伊勢ケ浜)、前頭の貴ノ岩(貴乃花)や逸ノ城(湊)、大島親方(元関脇旭天鵬)らが出席し花を添えた。

 モンゴル相撲が開催された広場では、白鵬がマイクを手に解説し、日馬富士が飛び入りで行司役を務めるなど、選手や来場したファンらと笑顔で交流した。

 ステージでは、力士を代表して白鵬があいさつ。母国の有名歌手も出演し楽曲を披露した。モンゴル民族の音楽や踊り、文化の紹介やモンゴル料理も楽しめるイベントに、モンゴル出身力士たちも、つかの間、母国の郷愁に浸っていた。