西前頭14枚目の金峰山が敗れ、優勝争いは混沌(こんとん)としてきた。

大関豊昇龍との一番。立ち合いで足を滑らせたか、一瞬の勝負ではたき込まれた。金峰山は2敗で単独トップをキープも、残り3日間の情勢は厳しさを増してきた。

昨年春場所で110年ぶりの新入幕優勝を飾った尊富士は、大関琴桜を突き落として9勝目を飾った。大関経験者の霧島は、王鵬を送り投げの珍手で3連敗からの9連勝で優勝争いに絡んできた。

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