日本相撲協会は7日、大相撲春場所(9日初日、エディオンアリーナ大阪)の取組編成会議を開き、2日目までの取組を決めた。大関経験者で今場所復帰する西三段目21枚目の朝乃山(31=高砂)は初日に登場し、東22枚目の天(あまね、26=錣山)と対戦する。
朝乃山は初場所まで5場所連続休場していた。小結だった昨年5月の夏場所を右膝のけがで全休。続く名古屋場所では初日から3連勝したが、4日目の取組で左膝前十字靱帯(じんたい)断裂などの重傷を負い、長期離脱を余儀なくされた。不祥事による出場停止から復帰した22年名古屋場所以来となる三段目で再起を期す。
幕内上位経験者で、首の大けがにより1度は序ノ口まで陥落した炎鵬(30=伊勢ケ浜)は、今場所で幕下復帰。西30枚目となった。2日目に東30枚目の欧山田(25=鳴戸)と対戦する。
東大出身で東三段目27枚目に陥落した須山(27=木瀬)は、2日目に西27枚目の時乃平(25=時津風)と相撲を取る。

