日本相撲協会は28日、夏場所(5月11日初日、両国国技館)の新番付を発表した。
関取最年長の玉鷲(片男波)は、東前頭3枚目となり10勝5敗だった春場所から4枚半、番付を上げた。
今場所も、鉄人・玉鷲にはいくつもの記録がかかっている。
幕内在位は94場所目で、歴代6位で並んでいた寺尾を抜いて単独6位となった。歴代4位の高見山と安美錦の97場所まで、あと3場所。
現時点で通算1688回出場となっており、3日目に歴代6位の若の里に並び、4日目に単独6位となる。
幕内出場回数は1392回。このまま出場すれば、7日目に歴代4位の安美錦に並び、8日目に単独4位になる。
初土俵からの通算連続出場記録は、春場所終了時点で1688回(コロナ関連での休場はカウントされないため)。これは単独トップで、休場するまで記録を伸ばしていくことになる。

