若隆景が23年春場所以来、14場所ぶりの関脇復帰を快勝で飾った。

王鵬に突き放されても、身上とする下からの攻めを貫き応戦。相手の引きに乗じて、最後は寄り切った。右膝の大けがで長期離脱しながら、先場所は小結で優勝次点の12勝。関脇経験者が幕下以下に番付を下げた後、関脇に戻るのは琴風、照ノ富士に続き史上3人目という復活を飾った。「15日間、自分らしい相撲を取ることを意識したい」とうなずいた。

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