内藤清裕監督(44=写真)が最も大切にしているのは、野球の楽しさを伝えることだ。「中学、高校でも野球を続けてもらいたい。厳しさや技術を教えることももちろん大事ですが、高校野球を終えたときに、少年野球が一番楽しかったなと思えるようなチーム作りを一番に心がけています」と内藤監督は熱く語る。北多摩大会には近隣のつくし野フェニックスとの合同チームとして参加。チーム名は子どもたちで考え「町田カニックス」とした。

明るく人望の厚い菅原勇人(6年)が主将を務める。投手陣は安定感のある右腕・内藤紡希(6年)、軟投派左腕・菅原が左右の両輪。メンバーはみな公式戦登板を目指し投球練習に励む。打線では、出塁率の高い内藤、樋口春瑠、廣満隼人、星野波也人(いずれも6年)らがチャンスメーカー。長打力のある原一颯、原田青空、長谷川宇宙、森遥河(いずれも6年)らがポイントゲッターになる。

北多摩大会では決勝トーナメント進出を決めている。「目標は決勝進出! みんなを引っ張っていきたい」と菅原主将は意気込む。

 

◆金森アームズ(町田市)1974年(昭49)創部。町田市立第三小、第四小と近隣の小学校の児童が集まり活動している。在籍数42人。

[PR]