◇19日◇岐阜メモリアルセンターほか◇1、2回戦

 今年の各大会上位チームと地区代表16チームなどが集まって、年間チャンピオンを争う大会が開幕した。東日本ブロックから唯一出場の取手ヤング(茨城)は1回戦で岐阜アミーゴヤング(岐阜)を5―0で破った。2回戦はヤング神戸須磨クラブ(兵庫)に2―3で敗れ、ベスト8に終わった。

 岐阜戦は5回2死から満塁の好機をつかみ、植竹悠眞の適時打などで4点を先制。先発高野遼と6回途中から救援した新木風吹が完封リレーで快勝した。

 続く神戸須磨戦は直後に組まれる厳しい日程となった。それでも、2回に下條友之晋、富澤匡翔の連打に失策が絡み2点を先制した先発の伊藤怜が再三走者を許しながら。4回まで2失点と粘りの投球。1回戦に続き救援した新木は5、6回を三者凡退に抑えた。同点のまま迎えた最終回。2失策で相手に1死一、二塁の好機を与えると、3番打者にサヨナラ二塁打を浴びた。

 準決勝、決勝は今日20日に行われる。

 そのほかの結果は下記の通り。

▷1回戦

ヤング神戸須磨クラブ 4―3 兵庫伊丹ヤング(兵庫)

府中広島2000ヤング(広島) 9―2 貝塚ヤング(大阪)

ヤング佐用スターズ(兵庫) 3―0 南国ヤングマリナーズ(高知)

オール岡山ヤング(岡山) 9―0 BANDITS YOUNG(富山)

高松庵治ヤング(香川) 10―3 北九州ヤング硬式野球俱楽部

兵庫加古川ヤング 6―0 Locomotionヤング(富山)

SASUKE名古屋ヤング(愛知) 11ー0 富山ヤング(富山)

▷2回戦

SASUKE名古屋 3―0 高松庵治

オール岡山 10―6 兵庫加古川 

府中広島2000 6―4 佐用スターズ