【ランス(フランス)=松本愛香通信員】フランス2部リーグは最終節が行われ、スタッド・ランスの日本代表MF中村敬斗(25)がホームのポー戦で4ゴールを挙げ、今季リーグ戦14得点とした。

1-2のビハインドから前半39分にまずは同点。ペナルティーエリア内の左でパスを受けると、中央に切れ込んで右足で決めた。後半4分にはスルーパスに抜け出し、右足で流し込んで逆転に成功。同16分には右からのパスを右足で落ち着いて仕留めてハットトリックを達成した。

勢いは止まらず、同31分にもDF関根大輝(23)のアシストから右足でゴール右隅に流し込んで4点目。今季はリーグ戦29試合の出場で14得点2アシストと数字を伸ばした。15日のワールドカップ(W杯)日本代表メンバー発表が迫る中、好調ぶりをアピールした。

エースの活躍でスタッド・ランスは5-3で勝利したが、勝ち点56の6位で終了。3~5位による昇格プレーオフ進出を逃し、1年での1部復帰はならなかった。

【動画】中村敬斗が今季11ゴール目

【動画】中村敬斗が絶妙な抜け出しから、この日2点目

【動画】中村敬斗がハットトリック達成

【動画】中村敬斗が最終戦で衝撃4ゴール目 関根大輝と決めた