前田敦子(20)AKB48最後の日が、8月27日に決まった。同日、東京・秋葉原で行われるAKB48劇場公演を最後にグループから卒業する。24日、東京ドームシティホールで行われた「見逃した君たちへ2」最終日公演で、東京ドームコンサートの日程が8月24~26日の3日間に決まったことが発表された。今月17日には、秋元康総合プロデューサーが交流サイト「グーグルプラス」で「前田は東京ドームのコンサートと翌日のAKB48劇場の公演をもって卒業する」と明かしており、8月27日の劇場公演が「AKB48前田敦子」最後の舞台になることが確定した。
AKB48の公式ブログのタイトルが「TOKYO
DOMEまでの軌跡」である通り、東京ドームコンサートは結成時からのグループの目標だった。公演中、リーダーの高橋みなみが「いろいろと思い出して…」と涙する場面もあった。「東京ドームは、AKB48にとってゴールラインだと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、それをスタートラインに変えて成長していく姿を見ていただきたいです」。そして、活動期間が残り約3カ月となった前田は「これからもたくさんのパフォーマンスをしていきますので、皆さんの胸に…焼き付けてくれたらうれしいです」とかみしめるように話した。
AKB48は、長年の目標をかなえた直後に、エースの卒業を迎えることになる。8月24日から27日は、グループと前田にとって激動の4日間になりそうだ。


