ジョニー・デップとの泥沼の離婚劇が今も影を落とすアンバー・ハードが、4年前に誕生した第1子に続いて再び双子の娘と息子を代理出産で授かったことをインスタグラムで電撃発表。母の日に生まれたばかりの双子の足の写真を投稿し、「最初の娘ウーナが誕生した時、私の世界は永遠に変わりました。これ以上の喜びはないと思っていましたが、今、その喜びが3倍になっている」とつづって3児の母となったことを報告しました。
シングルマザーのハードは、「不妊治療という課題を抱えながらも、一人で母親になったことは、私の人生で最も謙虚な経験でした」とも記しています。
ハリウッドでは、不妊やハイリスク妊娠、同性婚などさまざまな事情で代理出産を選択して親になったセレブたちがいます。最近はハードのように、代理出産を選択したことを公表するセレブも多くいます。
◆パリス・ヒルトン
パリス・ヒルトンは、2021年に結婚した実業家のカーター・リウム氏との間に代理出産で2人の子どもを授かっています。2023年1月に長男フェニックス君が、さらにその年の12月には長女ロンドンちゃんが誕生。代理出産を選択した理由について、10代の頃に寄宿舎で受けた精神的並びに身体的、性的虐待を受けたトラウマが原因だと明かしています。一方で「出産が怖い」とも話しており、代理出産を選んだ理由を巡っては賛否両論を呼びました。
◆キム・カーダシアン
元夫でお騒がせラッパーのカニエ・ウェストとの間に4人の子どもがいるキム・カーダシアンは、下の子ども2人は代理出産を選択しています。自然妊娠と出産を望んでいたものの、上の2人の子どもを出産した際に妊娠合併症を患い、新たな妊娠はハイリスクだったことから代理出産を選んだことを明かしています。
◆リリー・コリンズ
ドラマ「エミリー、パリに行く」で知られるリリー・コリンズは、今年1月に映画監督のチャーリー・マクダウェル氏との間に代理出産で女の子が誕生したことを発表しています。代理出産を選択した理由は明かしておらず、ネットでは「体形が崩れるから妊娠をしたくなかったのだろう」などの誹謗中傷や「お金を払って女性の体を借りて子どもを産むのは非論理的」など批判が相次ぐ事態となりました。
◆キャメロン・ディアス
ネットフリックスのオリジナル映画「バック・イン・アクション」で10年ぶりに女優復帰を果たしたキャメロン・ディアスは、2015年に結婚したミュージシャンのベンジー・マッデンとの間に2019年に長女を代理出産で授かっています。結婚を機にハリウッドを離れて妊活に励んでいたディアスは、40代後半に差し掛かったタイミングで代理出産を決意。昨年3月には第2子が誕生したことも電撃発表しており、出産方法は明かしていないものの代理出産だったと推察されています。
◆ニコール・キッドマン
2006年に歌手キース・アーバンと再婚したニコール・キッドマンは、2008年に長女を出産。しかし、2人目は不妊治療の末に代理出産で授かっています。キッドマンは、「不妊治療はジェットコースターのようだった」と振り返っています。
◆リッキー・マーティン
世界的ヒット曲「リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ」で知られる歌手リッキー・マーティンは、2008年に同性パートナーとの間に代理出産で双子を授かり、父親となりました。
【千歳香奈子】(ニッカンスポーツ・コム/芸能コラム「ハリウッド直送便」)












