「ホノルルハーフマラソン・ハパルア2015」の盛り上げ隊を務める11人組アイドルグループのSUPER☆GiRLS(以下=スパガ)が11日(日本時間12日)、米・ハワイ州ホノルルで大会前の最終調整を行った。

 気温30度。強い日差しの中、メンバーは2年連続で出場する同大会に向けて、入念に調整した。クイーンズ・サーフビーチ近くで、スポーツナビゲーター白戸太郎氏(48)の指導のもと、ストレッチや体幹トレーニング、ランニング2キロ、給水の仕方など、クリニックを約1時間行った。昨年、「女性15~19歳の部」で準優勝の荒井玲良(20)は「準備は万全です。気候も体調も良く、1年ぶりのハワイなので、周りの景色も楽しみながら、結果にもこだわりたいです」と意気込んだ。

 前大会の「女性15~19歳の部」は溝手るか(18)が2時間5分24秒で日本人初の部門優勝を果たした。グループ内で1、2位を独占した。溝手は今大会の目標を「2時間切り」と掲げており、「20歳~24歳の部」で出場する荒井も、同じく「2時間は切ります」と力強く宣言した。荒井は、仕事の合間などを利用して、1日4キロのランニングや、皇居ランで準備をしてきた。

 また、同日午前にはファンツアーが開催された。ドルフィン鑑賞、オアフ島観光、ハワイアンジュエリー制作の3チームに分かれて、ファンと交流。夕方には前夜祭も行われ、ビンゴ大会では、1位を獲得した男性ファンが号泣する場面もあった。

 大会は12日午前6時にスタートする。ワイキキのデューク・カハナモク像前からダイヤモンドヘッドを経由し、カピオラニ公園でフィニッシュする。