島津亜矢(44)は14年ぶりの紅白。

 「93歳の祖母が、生きている間に見られて良かったと喜んでいるので感謝しています」と喜んだ。また、ステージに立った感想を「特別な空気が流れています。本番では気持ちを落ち着かせて歌わないとダメだと思いました」と気を引き締めていた。