真のコント王を決める「キングオブコント2016」の1回戦に2日、アイドルグループ、少女隊の3人が登場した。80年代に活躍した同名アイドルグループを、当時の所属事務所公認のもと、新たに昨年4月に結成した2代目。同年8月26日にファーストシングル「ゴールデンロード/少女の逆襲」を発売、同年12月23日に「未来がまっている~絆~」でメジャーデビューした。

 3人が演じたコントは、訳あり不動産を見に来た客とそこに住む幽霊がいたずらをする設定。

最年少の河野みなみ(13)が不動産会社の社員、西野早耶(16)が客、幽霊をは木村葉月(15)が演じた。白塗りメークでパンチラを披露するなど、アイドルらしからぬ奮闘ぶりで会場を沸かせた。

 3人は7月上旬からコントの練習に取り組んできた。ライブのため前日まで滞在した、中国・上海でも睡眠時間を削ってネタ合わせを繰り返した。2分間のステージを終えた3人は「緊張しました」とホッとした表情を見せた。「人を笑わせるのは面白い。コントをやったおかげで、殻を破ることができました」と話した。

 結果は残念ながら1回戦敗退となったが、今後も機会があれば、ライブなどでコントを披露していく。