菅田将暉(24)が7日、東京・渋谷のライブハウスWWWXで、ソロ歌手デビューイベントを行った。
この日、auのCMソングにもなっているデビュー曲「見たこともない景色」を発売。CD予約購入者とiTunesでの予約注文者約1万人から選ばれた420人の前で、「見たこともない景色」とカップリング曲「ばかになっちゃったのかな」、さらに昨年出演した映画「何者」の劇中バンドで歌った「まだ知らない世界」の弾き語りと、計3曲を披露した。
会場を見渡し「今日の僕は、ミュージシャンというか歌手というか…」と照れながらあいさつすると、観客からは「おめでとう」と歓声が飛んだ。「ありきたりなこと言っていいですか? 『見たこともない景色』です! 目も合うし熱量も伝えられるこの距離で、いつも応援してくれている人と会えるのがうれしいです」と喜んだ。
ライブ前日は、ロックバンド「アンディモリ」の小山田壮平、シンガー・ソングライター石崎ひゅーいとカラオケに行ったという。「すてきな初ライブ前夜を過ごさせていただきました。僕が2人の曲を歌いまくるっていう(笑い) 20曲くらい歌いました」と、ガッツリ歌ってこの日に備えたことを明かした。さらに「カラオケに自分の名前が出てくるんですよ。めっちゃ笑いましたね、『俺やん!』って」と、歌手デビューを実感したようだった。
ライブを終えると「やっぱ生、いいっすね。楽しい! もうちょっとやりたい」と話し、「俳優ではこんなノリはない。みんな優しいんだな。盛り上がってくれようという心意気がうれしい」と盛り上げてくれた観客に感謝を述べた。



