マツコ・デラックス(45)が、横綱日馬富士と平幕貴ノ岩の暴行問題渦中にある貴乃花親方(45)について「ほんとに変わってる人なんだなってわかった」と私見を述べた。
マツコは27日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」に出演。横綱白鵬が九州場所千秋楽の優勝インタビューで日馬富士の暴行問題について謝罪するとともに観客に呼びかけて万歳三唱をしたことについて「万歳三唱っていうのがあの場で適切だったかどうかは別として、あの時、相撲を観に来ていた何千人っていうお客さんに関してだけ言えば、(騒動を)あの場に持ち込まれるよりはアッケラカンと万歳三唱してくれた方が、少なくともあの場にいるお客さんに対してはすごいサービスだった気がする。あの締め方っていうのも、そんなに間違いはなかったと思う」とコメントした。
また、今回の暴行問題をめぐって相撲協会と対立している貴乃花親方の一連の行動について「貴乃花親方ってものすごい、良い意味でも悪い意味でもほんとに変わってる人なんだなってわかった」と私見を述べるとともに、「いろんな戦略がどうこうっていう話もあるけど、おそらくそれだけであそこまでの行動ってとらない気がするから、ものすごい信念のもとにやられてるんだろうけど、もうちょっとうまいやり方すればいいのになって。逆に信念を貫き過ぎたことによって、本当にこうしたいっていう志みたいなものがかなわないままでなんらかの生命が絶たれてしまうようなことにもしなっちゃったら、もったいないと思う」と懸念した。



