18年連続18回目の出場となる氷川きよし(40)は、タイや米俵など縁起物が積まれた金色の宝船に乗り「きよしのズンドコ節」を熱唱。

 今年40歳を迎え「これからも歌の道をまっすぐ、迷わずに進みます」と力強く話した。