堀江貴文氏(45)が31日、都内でイベント「ホリエモン万博」発表会に出席した。同イベントには、コインチェック資金流出問題で注目されたハッカー「JK17」に、ツイッターで出演を依頼したが断られたという。

 堀江氏は「あまり人前に出て来られる人ではなかったので残念です」。

 資金流出問題については「僕がアドバイスしている会社はしっかりしていて、コインチェックのようにはなっていないが、こういう話を言うこと自体がリスクになる」と話した。また「(仮想通貨の)取引所は常に攻撃を受けるから、気が気ではない。24時間体制で監視して、何かあったら対応するという体制を作っていないとやばいから、まあ大変です」とした。さらに「コインチェックみたいな宣伝をしていたら大変だろうなと。新規のお客さんの確認作業や、事務手続きは相当大変だったと思う。だから起こるべくして起きたと思うし、次からはこういうことがないように頑張ってください」と話した。

 「ホリエモン万博」は、2月3、4日の2日間、東京・六本木の27会場で30コンテンツ以上を行う分散型フェス。「やついいちろうさんが渋谷で開催さいている『やついフェス』が格好良いと思った」といい、「僕がやるなら、六本木しかない。創業の地でもあるから」。

 六本木を選んだ理由はもう1つある。「六本木を活性化させたい」といい、「町も高齢化して良い感じの大人の町というイメージの六本木が衰退しつある。古き良き六本木に戻そうという思いもあります」と熱く語った。しかし直後に「大風呂敷を広げすぎた」と笑った。

 イベントの総予算は数千万円といい、「集客目標は1万人ですが、まだ全然足りません。このままだと大赤字になっていまいます。皆さん、助けてください!」と笑顔で懇願した。